あやはエンジェル 2巻

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 あやはエンジェル2巻です。
 途中で終わってしまったせいでしょうか、1巻は、読者さんからさっぱり反応がないという結果に終わりました。自作の本で一番売れない「FLASH!DETECTIVE」すら感想をしばしばいただくのに、この「あやエン」に関しては全くありませんでした。ジェミーのように催促されることも今後おそらくないでしょうから、このままフェードアウトしても良かったのですが、中途半端は嫌いなのと、同人活動が読者さんの反応に左右されるのはちょっと違うんではないか(全く受け入れられないものを描き続けるのは意固地という捉え方もあるとは思います)と思ったので続きを描く事にしました。
 今回はユキヒョウ「探索員106号」との会話が中心です。おそらく超能力少女の物語で読者さんはアクションを期待されているんだろうなと想像しながら、アクションは3巻で、ということで会話中心の話としました。それというのも、受け手の立場で最近のマンガやアニメはキャラクター同士が会話しているようで、実は会話してないんではないかという不満を自分なりに作品に落とし込んでみたかったからです。
 お話以外の面では多少エッチな感じになってます。多少ですけれど…。これは最近の自分の課題になってることです。読者さんの眼福となっていればいいのですけれど。
 あやエンは1巻もこの2巻もスケジュール的にコミケのタイミングとズレていたこともあり、作画的には丁寧で充実した画面になったと我ながら思っています。でも、それだけでは読者さんを惹かれないんですね。当然と言えば当然な結論で、この2巻もいまのところ芳しくない結果となっています。
 3巻はいちおうネームまではできていて、次でひとまず区切りとしたいと思っています。

  • サイズ A5サイズ
  • オフセット印刷
  • ページ数 20P
  • 初版 2012年12月31日
  • 印刷所 サンライズ

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