キャプテン・スカーレット エピソード

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26話 「地獄の猛火

SKR4号は故障した衛星を爆破するために衛星に向かっていた。
SKR4号に隕石が猛スピードで向かっており衝突した。SKR4号をミステロンはロボットにした。
ロボットにしたのは乗組員ではなくSKR4号。
SKR4号は故障を装い地球に戻る。SKR4号には衛星爆破のための爆薬を大量に積んでいる。
ミステロンの宣言。今度はナハマ工場を破壊する。
ホワイト大佐、スカーレット、ブルー、マゼンダ、オーカーが集まっている。
ホワイト大佐がミステロンの狙いはアンデス山脈のふもとにある灌漑用の巨大なナハマ工場だろうと推測。「太平洋から海水を引きいれて塩分を取り除き灌漑用水を送り出す工場だ。ここがなければ付近何万平方キロはたちまち砂漠になってしまう。」すかーれっと「非常に重要な工場ですね。何人くらいそこで働いているんですか」
ホワイト大佐「ほんのわずかだ。しかし全員避難を開始している。」
ブルー「では工場は閉鎖されるワケですか?」
ホワイト大佐「いや、作業は全て自動的に行われる。一人もいなくても工場の作業は続けられる。したがって人名が失われる心配はない。そこで我々の作戦だが工場は3つの地点から見おろすことが出来る。この3カ所から厳重な監視をしミステロンの攻撃に備えたい」
ホワイト大佐の指示でオーカーとマゼンダは北から、スカーレットとブルーはアズテック寺院から監視せよと指示。
スカーレットとブルーは寺院にいて調査をしていた。寺院は廃墟だった。壁が崩れたりかなり古い。
ロケットは地球に近づいていた。
ロケットの管制塔ではひとりの管制官がどこかおかしいと気にしていた。
ブラック大尉は工場を見おろせる位置にいた。
夜になり長期戦になると判断しスカーレットたちは交代で見張っていた。
ブラック大尉は眠っているブルーにちかづいついた。そして正体不明の機械を置いていった。
ブルーは物音を覚えていた。スカーレットは少し崩れたのだろうと言った。
いよいよロケットが近付いてきたきたがユーロ追跡宇宙センター管制の呼びかけに応じない。管制塔はスペクトラムに応援を要請した。
管制とホワイト大佐は直接連絡をとり、ちょうどそのときロケットの誘導電波の妨害を受け、ロケットの通信が狂い、着陸地点が大幅にずれると判明。
ホワイト大佐は妨害電波の発信地点を突き止めることと、エンジェル編隊の出撃を指示。
妨害電波はナハマ地域から出されていると判明。ホワイト大佐はミステロンの意図をつかんだ。
ロケットは再突入。
サリー「キャプテンスカーレット。3分後にナハマ上空を通過します。」
スカーレット「今ブルー大尉が電波の出所を計算している。時間は後どのくらいある?」
サリー「ユーロステーションの報告に依りますとあと7分14秒で地上に激突します」
スカーレット「ブルー大尉。位置はわかったか?」
ブルー「もうすぐだ。…キャプテンスカーレット。誘導装置はこの寺院の中に隠されているぞ。
誘導装置は寺院の中にあると判明。あのブラック大尉が置いた機械。
スカーレットはコンチェルトに寺院を破壊せよと指示。
スカーレットとブルーは脱出する。
コンチェルト、ファンタジー、計3機のエンジェル機は攻撃のため寺院に向かう。
スカーレッととブルーは追跡戦闘車で大急ぎで抜け出し、安全なところまで来てクルマを止めた。
20分目の寺院をバックにクルマとエンジェル編隊のクロスするカットかっこいい。
空爆開始。
なかなか破壊できない。時間がない。あと2分。
より接近して爆撃。まだだ。あと50秒。
ロケットが近付く。 
30秒。
スカーレットはあの像が破壊されていないことに気づいた。
エンジェルに指示。
最後の爆撃。
像は完全に破壊、
しかしロケットは寺院に命中。第爆発が起きる。地滑りが起き落ちた岩石で工場は大爆発。
今回はミステロンの勝利。
ブルー「まさに地獄だ。工場は跡形もなく吹き飛んだぞ。」
スカーレッと「犠牲者が出なかったことを感謝しよう。ミステロンというのは全く恐ろしい敵だ。しかし最後の勝利は握ってみせる。」