キャプテン・スカーレット エピソード

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21話 「アルプス上空の危機

スカーレットとブルーは
ADELPHI HOTEL 409号室にいる。
コンラッド博士はとなりの408号室でスーツ姿のまま休んでいる。
401号室では、新聞記者らしい二人がコンラッド博士を追いかけていたのだ。コンラッド博士はスカーレットとブルーをお供に連れ、秘密裏に来ている。
雰囲気の怪しさに特ダネの匂いを感じる二人。409号室の調査に乗り出す。
スカーレットたちも発信機で人が近づいてくるのがわかっていた。ブルーは年のため408号室に行く。
人はルームサービスだった。
ルームサービスは腕時計カメラでスカーレットを2回撮ったがそれはスカーレットにバレバレだった。ブルーも顔をおぼえていた。スカーレットもボタンカメラで撮っていた。
記者は写真を確認したがスカーレットだけ真っ黒になっていた。
ミステロンの宣言。
今度はトマコの会議を妨害する。おまえたちの企みは知っている。会議は絶対に開かせない。
クラウドベース。
ホワイト大佐がオーカー、マゼンダ、グレー、グリーン少尉の4人にトマコ会議について説明している。
トマコの会議ではミステロンに対する防衛手段が検討される。
ミステロンの妨害予告が入ろうと会議は中止するわけにはいかん。我々は会議の出席者全員の安全を守らなければならない。ホワイト大佐はオーカー、マゼンダ、グレーの3人にスイスへ向かうよう指示。
スカーレットたちは人目を避けるため私服。その後ろを記者が追いかけている。
ノベナ空港。
記者は航空券を買おうとするが、満員ため買えない。シーズンオフなのに買えないなんてていぶかるもうひとり。
ブラック大尉登場。ブラック大尉は搭乗員待機場所に忍び込む。
記者二人にしっぽを出させるためにチケットの購入をスカーレットは許可した。
ブラック大尉が飛行機の離陸する様子をみている。
記者は満員のはずなのに乗ってみるとガラガラでよけい怪しむ。
管制室に104便の搭乗員が倉庫に閉じこめられていたと報告を受けた。
104便自体がミステロン化されていたのだった。
ホワイト大佐にノベナ空港の保安部長から報告。搭乗員を倉庫に閉じこめた人物の格好を尋ねるとブラック大尉と思われた。
スカーレットと記者はケータリングで鉢合わせた。苦しい言い訳をスカーレットにしようとするがスカーレットは「いや、聞かなくてもわかっている。スチュワーデスはどこだ?」
記者「それがいないんです。」
スカーレット「いない?」
記者「ええ、ひとりも。部屋は空ですよ。」
クラウドベース。104便とは連絡が取れない。スカーレットたちも私服がアダとなり通信手段を持っていない。ホワイト大佐はエンジェル編隊に出撃を命令した。
104便は揺れながら乱暴な飛行していた。
コンチェルトは肉眼で104便を確認。接近して無人操縦であることを確認した。
コンチェルトはスカーレットに赤い煙幕で合図した。スカーレットはピストルでドアを撃ってコクピットに入る。
104便はコントロール不能のまま降下を続けていた。
104便はアルプス上空に来た。峰は目前。ギリギリの飛行。
発電所に近づいたとき、ミステロンの影響が消えコントロールが戻った。
スイスのジュネーブ空港へ向かう。
今度は車輪が出ない。ピストルで装置部分を壊してしまったため。スカーレットは胴体着陸を決断。
スカーレットはブルーにコンラッド博士と記者2人を後ろの席にすわらせる。
ホワイト大佐はグリーン少尉に指示して、ジュネーブ空港に緊急事態の連絡を入れる。
空港は胴体着陸の機体を受け入れるための準備。
104便は胴体着陸を敢行。格納庫らしき建物に突っ込み爆発。スカーレットは爆発に巻き込まれる。ブルーたちは無事だった。
記者はスカーレットを心配する。一人がブルーに尋ねる。
記者「勇敢だな。なんていう人ですか?」
ブルー「地球の平和を守ってくれるただ一人の男。これだけ言えばもうわかるだろ?キャプテンスカーレットだ」
原語字幕
記者「あの人は?」
ブルー「大丈夫だ」
記者「なぜ?」
ブルー「とにかく大丈夫。心配ない。」
記者2「彼のおかげでみな助かった。すごいネタだ。操縦席の男の名は?」
ブルー「任務を遂行した男でいい。すごい男だ。」
ミステロンはコンラッド博士の科学会議への出席を出席を妨害すると予告。
スカーレットとブルー大尉は博士を護衛する任務に付く。
今回はミステロンは、博士の乗る予定の旅客機をロボット化したが、今回は無事博士を護衛することができた。