キャプテン・スカーレット エピソード

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20話 「ファッションショーをねらえ!

二人のモデルがモノレールでモンテカルロへ向かっていた。モノレールは急に大揺れし脱線。全車両が崖から大転落。モデル二人はミステロンのロボットにされた。
ミステロンの宣言。
ファッションデザイナーのベルダンを暗殺する。
スカーレットはミステロンの予告に驚き、グリーン少尉に聞き返した。
ブルーも「ミステロンはファッションデザイナーを狙ってどうするつもりなんだ。さっぱりわからん。」
スカーレットたちはどうしても疑問が拭えない。
ベルダンの元にミステロン化された二人のモデルが到着していた。
ホワイト大佐はスカーレットたちに説明していた。ベルダンの店はヨーロッパ情報部の秘密本部だったのだ。
ベルダンは全ヨーロッパ組織の中心だ。だからベルダンの正体が知れぬよう護衛しなくてはならない。
ホワイト大佐は、ミステロンは、ブラック大尉の行動をかぎ回るベルダンが邪魔なのだろうと推測。また今度のショーがベルダンを狙う絶好の機会でミステロンはそれを逃すはずはないだろうとも予測してみせた。
シンフォニーとコンチェルトは互いの衣装を見せあっていた。スカーレットたちも私服を着ていた。シンフォニーたちの格好にスカーレットたちは視線が釘柘植になるがホワイト大佐にあくまで仕事だと釘をさされる。モンテカルロに向かった。ベルダンとスカーレットたちは面会。
スカーレットたちは船の上にいた。
スカーレットはガブリエルの様子がおかしいと感づいていた。シンフォニーを後を追わせた。ガブリエルは燃料バルブを緩めた燃料がエンジンルームにだだ漏れになった。エンジンルームでは煙が登っていた。
ベルダンは匂いに気づいたがすでにエンジンルームは燃え盛っていた。スカーレットは全員に海に飛び込むように指示。自分も後で飛び込んだ。
スカーレットは過失によるものではなくあきらかにミステロンのスパイによるものと断定。ミステロン探知機が海に沈んでしまったので証拠はないがガブリエルがエンジンルームに忍び込むのは目撃した。
ベルダンは信じきれないが、スカーレットがショーを延期しようという提案に対して、ベルダンは逆にブラック大尉をおびきよせる機会にしようと言った。
スカーレットとブルーは、ベルダンの提案に警備が難しくなり困ってはいたが勇敢さを認めてはいた。ベルダンに発信機をつけてもらうことにした。
パーティー会場。
ビルの屋上からゴンドラに乗ってブラック大尉が降りてきた。
ベルダンのスピーチ中ブラック大尉はベルダンを撃ち、ガブリエルは部屋の照明をすべて切り、会場を混乱させる。その混乱に乗じて、ブラック大尉とヘルナはベルダンの誘拐に成功した。
スカーレットはブルーたちに指示を出しつつ、自分はブラック大尉を追った。ヘリに乗ったシンフォニーから位置情報の連絡。ブルーは追跡戦闘車に乗った。
スカーレットは追う。ブラック大尉はスカーレットに手榴弾を投げた。スカーレットはあとから来た追跡戦闘車に乗りブルーと追いかける。
逃げるブラック大尉の目前に警察の検問。ブラックはベルダンをクルマのドアを開け捨てる。
気づいたベルダン。警察の「ブラック大尉。トンネルを完全に包囲した出てこい」という呼びかけた。しかしブラック大尉を乗せたクルマはじわっと消えた。眼を丸くするベルダン。スカーレットはベルダンのもとにいた。
ベルダンの店。
ミステロンの計画は失敗した。
スカーレット「もうあなたは狙われないでしょう。ミステロンは別の計画を立てるぱずです。」
ベルダン「わたしのことはあきらめたかな。どうもありがとう君たちは命の恩人だ。よかったら2、3日休養していってくれないか。」
スカーレット「いえ、我々はすぐに基地へ戻らなくてはなりません。」
ベルダン「残念だな。じゃ、コンチェルトとシンフォニー。君たちにささやかなプレゼントをさせてもらおう。」
カーテンが大きく開く。そこにははなやか衣装をつけてもらうことで来たモデル。大喜びのシンフォニーとコンチェルト。
ベルダン「あの衣装をエンジェルに来てもらえるなら私も光栄だ。」
おわり。
スカーレット「
アンダーソン作品の定番エピソードとなっているのでしょうか。
ファッションショーものです。サンダーバードにもありましたが、この辺りシルビアの好みも出ているのかもしれません。