キャプテン・スカーレット エピソード

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16話 「ミステロン基地発見!

月面基地。月基地総督は地球にメッセージを送っていた。
「我々人類は1970代に月への着陸に成功した。それ以来この不毛の別世界でいかに暮らすか研究が続けられ、現在では4000人の人間が月世界に住み着き日夜仕事に励んでいる。今地球は恐るべきミステロンと戦い続けている。しかし我々はこの戦いに関わり合いを持ちたくない。そのため私はミステロンと話し合う機会を求めてきたがついに接触に成功した。ミステロンと平和条約を結ぶに至った。我々は確認する。月はあくまでも中立である。地球を援助する意志はないことをここに宣言する。」
クラウドベース。
昨晩の月基地総督のメッセージについてホワイト大佐以下、スカーレット、ブルー、グリーン少尉が集まっていた。
特に重要な箇所をグリーン少尉がホワイト大佐の指示で読み上げる。「ミステロンと話し合う機会を求めてきたがついに接触に成功した。ミステロンと平和条約を結ぶに至った。」
ブルーから信用できますかと問われるが、ホワイト大佐はそれはどうかな。だが見逃すことのできない重要な言葉だ。もし総督がミステロンとの接触に成功したのなら、我々としてはその方法を是非知りたいワケだ。もしウソならなぜそのようなことを言ったかが問題だ。
スカーレット「総督はミステロンのロボットにされたとは?」
ホワイト大佐「それをここで議論していても始まらん。明確な答えを得られるところはただひとつ。総督のいる月の第7基地だ。」
ミステロンの宣言。
我々ミステロンは月基地と平和条約を結び、戦いを避けることにした。しかし地球に対してはあくまでも復讐を続ける。それを忘れるな。
スカーレット、ブルー、グリーンの3名は月の第7基地に向かった。
ホワイト大佐から連絡。月と連絡が取れなくなった。月の反対側のハンボル海に何者かが勝手に何か建てている。と報告があった。
スカーレットたちは基地に着陸した。
オルソンが出迎え。スカーレットはバッジを付けるよう言われた。スカーレットたちは総督と面会した。
総督はコントロールコンピュータを紹介した。名前はシド。音声でのコマンドの入力ができる。
総督はシドを月が独力で作ったことを力説。
スカーレットは世界政府大統領のメッセージを総督に渡す。総督はゆっくり読んでから返答すると返事。
意外とフレンドリー。
月面探検車で月の探検に出かける。最初は第4基地を見せたり、探検車のことを話たりフレンドリー。だが…。
スカーレットは進行方向にハンボルト海があるから、行ってみようじゃないかとワザと誘ってみるが、オルソンは突然感情的になって激しく拒否。一行は基地へ戻る。
スカーレットたちは宿泊部屋へ通された。スカーレットは盗聴機を見つけた。
総督はシドを総督の命令しか聞かないように設定を変更した。全出口の閉鎖。総督はスカーレットたちをあくまで倒すつもりのようだ。
スカーレットはシドの部屋に入った。スカーレットは探検車を出してくれと命令。しかし今は戒厳令なので命令には従えないとシドの返事。
スカーレットはブルーを起こし、探検車を奪ってハンボルト海へ行こうと提案。
スカーレットは総督のへやに潜り込んで総督のバッジを奪った。
スカーレットたちは探検車を奪いとりハンボルト海へ向かった。ハンボルト海に到着。噴火口101から明かりが見えた。スカーレットたちはそこひ向かう。そこには基地のような施設。スカーレットはそれはミステロン基地と判断。
スカーレットは第7基地へ戻る。
スカーレット「我々は世界政府大統領から全権を委任されている。世界政府大統領の名において逮捕し地球へ護送する!」
総督「儂を逮捕する?もう手遅れだ。地球人めが!ミステロン基地のを完成は間近に迫り、月はすでにミステロンに征服される運命にある。そして次は地球だ。」
スカーレット「ミステロン基地の場所はわかった。その前に爆破する」
総督「バカめ。生きてここを出られると思うなよ。一人も逃がさん。」
スカーレットはかまわずにシドにロケットの準備を命令。シドは何故かスカーレットの命令に従った。しかし総督の命令には従わない。スカーレットはバッジを入れ替えていた。
スカーレットたちは急ぐ。
総督は銃を打ちまくって自爆。総督とオルソンは死んだ。
スカーレットたちはクラウドベースに戻っていた。
月面3部作の第1回めです。
月基地は総督は、突然と平和条約を締結すると宣言。スペクトラムはメンバーを派遣。
ここで出てくる月面探検車「ムーンホッパー」は、「謎の円盤UFO」のムーンモービルにそっくりなんですが、(順番が逆か…)ムーンホーッパーが気に入っていたのか、劇中での扱いに物足りなかったのか「UFO」で再登場になったんでしょう。