キャプテン・スカーレット エピソード

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11話 「ミステロン探知機を探し出せ!

ファンタジーはパトロール飛行を終えて戻ってきた。シンフォニー、コンチェルト、ファンタジーの髪は長いがきれいに結ってある。2分あたり。
ホワイト大佐、スカーレットたちがいないので何も起こって欲しくないと願う。エンジェルの3人。スカーレットたちがいないのは秘密の任務のため。
ハンティングロッジのある郊外。スカーレットとブルーはハンティングでもしているような格好でくつろいでいた。
その2人をライフルで狙っている者がいた。
ミステロンの宣告。
今回は犯行予告はない。
ライフルで狙っていたのは任務の関係者で守衛。スカーレットとブルーは偽名と合い言葉を告げるとロッジへ通された。
ロッジはスペクトラム上層部の秘密会議会場。ホワイト大佐も到着した。
全員が到着し監視員のオールクリアの合図とともにロッジまるごと地下に沈み、室内で入れ替えて、外観を元に戻した。ホスト役は世界政府大統領。声も同じ。
集まった目的は対ミステロンの新兵器2つの披露。ミステロン探知機。もうひとつはミステロンガン。ミステロンガンは高圧電流でミステロンが倒せることを発見。ミステロンは電流に弱い。
ミステロン探知機をインディゴ大尉に持ってこさせる。待ちかまえていたブラック大尉にインディゴ大尉は撃ち殺される。
ミステロン探知機の説明は続いていた。ミステロン探知機はミステロンがX線に写らないという特性を応用したもの。
ホワイト大佐。大統領。スカーレットを実験する。
通常の人間は普通のX線のように写り、ミステロン化されたモノは普通の写真のように写ってしまう。
インディゴ大尉を試しに写すとインディゴ大尉そそくさと逃げた。インディゴ大尉はミステロンだった。
ロッジ内に非常警戒体制が引かれる。インディゴ大尉はクルマで逃げる。
インディゴ大尉はロッジの外側部分を地下の会場まで下ろすように設定して逃げた。このままでは大統領たちはつぶされてしまう。
インディゴ大尉を追いかけたスカーレットは拾った警備員とともにインディゴ大尉を追いつめる。警備員は後ろにまわりインディゴ大尉を撃つ。しかしそれでは死なないのでスカーレットがトドメをミステロンガンで射す。ミステロン化されたインディゴ大尉は死んだ。スカーレットはロッジのキー(キーとはいうけど見た目はラジオのつまみのようなもの。)を取り出せた。
スカーレットはロッジへ急ぐ。大統領たちはつぶされそう。しかしスカーレットは間に合った。ぐんぐん建物が上がる。
晩餐が開かれていた。首脳の一人はホワイト大佐に尋ねた。
「それはそうとホワイト大佐。狩りは面白かったかい?」
ホワイト大佐「最高でした。」
「そりゃあ良かった。私もアヒルを1羽撮ったよ。」
ホワイト大佐「おや、狩りに行かれたんですか?」
「狩りとは言ってないよ。これさ」ミステロン探知機で撮ったアヒルの写真。しっかりX線の像として写っていた。
ホワイト大佐「このアヒルはミステロンじゃないってわけだ」
全員「ハハハハ!」終わり。
この回は、ミステロンのエージェントの弱点が一つ明らかになる回です。
ミステロンエージェントは、実はレントゲンで撮影してまるで写真のように写り骨などが写りません。